ごあいさつ

なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ実行委員会 委員長 杉村 和朗

 昨年8月に開催し、1万人を超える方々にご来場いただきました「なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ~遊んで学んで広がる健康の絆~」を、引き続き、2017年8月、大阪・梅田で開催する運びとなりました。
  「やってみよう!地域ではぐくむ医と健康」をテーマに地域の皆さまが三世代で集い、地域を取り巻く医療環境や健康・医療、介護に関して能動的に生活に取り入れ行動へ移すことができるような情報を提供することにより、更に豊かな健康社会の実現につなげたいと考えております。
  少子高齢化の進展、国の財政難による医療制度の見直し、社会保障費の減額など、健康・医療、また、介護、福祉を取り巻く環境は日々変化しています。その中で、私たち1人1人がいかに幸せに安心して暮らせるかは、個人の意識だけではなく、広く地域で考えていくべき課題であります。そのためには医療機関だけではなく、企業や自治体、団体が連携し、地域にお住まいの方々と相互にコミュニケーションを取っていく必要があると考えております。2回目となる今回は、医学、医療、健康といったキーワードに加え、介護や福祉など、今まさに日本が直面する問題についても、「学び」を通じてご理解いただけるような企画を打ち出してまいりたく存じます。

杉村 和朗(神戸大学理事・副学長)

なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ実行委員会 副委員長 難波 光義

 まさに日進月歩と言える、わが国の医学と医療。従来であれば診断すらできなかった病気に対する「画期的な診断技術」や、患者さんの身体にメスを入れなければ届かなかった部位に対する「安全な治療技術」、これ以上回復は望めないと思われてきたハンディキャップに対する「進歩した理学療法」など、国内外で生まれた数々の医学研究の成果が、患者さんやその予備軍となる人々の治療や健康維持に大きく役立っています。
 こうした医療界の革新的進歩について、多くの方はテレビや新聞、口コミなどを通じて聞く程度で、直接見たり触れたりする機会はほとんどないかもしれません。そこで、国立大学法人神戸大学と学校法人兵庫医科大学が企画を行い、沿線活性化に取り組む阪神電気鉄道が全面的にバックアップすることで実現したイベントが「HANSHIN健康メッセ」です。
 今年で2度目を迎える本イベントでは、最先端の医療技術を実際に見て、触れて、さらに医療者と共に実体験していただけるように、様々な医療体験ゾーンをはじめ、健康に役立つ各種セミナーなども多数ご用意しております。こうした催しが医療に対する皆様の理解を深めていただくきっかけになれば幸いです。老若男女を問わず、多数の皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

難波 光義(学校法人兵庫医科大学理事兵庫医科大学病院長・副学長)

開催テーマ

なるほど医学体験「HANSHIN健康メッセ」〜遊んで学んで広がる健康の絆〜 2017
〜社会・人・組織が一体となって創造する健康社会〜健康や医学、医療に気づきを与え続けるとともに1人ひとりが能動的な行動を生み出すことにより、日本の医療環境へ新たな一手を打ち出します。

開催概要

名称 なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ 2017~遊んで学んで広がる健康の絆~
開催会場 メイン会場:ハービスHALL 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F
サテライト会場:ハービスOSAKA 館内各所
開催会期 2017年8月25日、26日、27日(3日間)
主催 なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ実行委員会
※構成:国立大学法人神戸大学、学校法人兵庫医科大学、阪神電気鉄道株式会社
国立大学法人神戸大学
 委員長:神戸大学理事・副学長 杉村 和朗
 副委員長:神戸大学医学部附属病院病院長・神戸大学医学部教授 藤澤 正人
 委員:神戸大学医学部附属病院病院長補佐・神戸大学医学部教授 伊藤 智雄
 委員:神戸大学医学部附属病院放射線科特命教授血管内治療センターセンター長診療科長 杉本 幸司
 委員:神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科教授 青井 貴之
 学校法人兵庫医科大学(兵庫医科大学病院・兵庫医療大学)
 副委員長:理事 兵庫医科大学病院長・副学長 難波 光義
 委員:兵庫医科大学 リハビリテーション医学 主任教授 道免 和久
 委員:兵庫医科大学 放射線医学 主任教授 山門 亨一郎
 委員:兵庫医療大学 リハビリテーション学部長・教授 山﨑 せつ子
阪神電気鉄道株式会社
 委員:阪神電気鉄道株式会社 経営企画室 部長 鳥居 祐典
後援 大阪府、兵庫県、大阪市、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、大阪市教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、西宮市教育委員会、芦屋市教育委員会、大阪府医師会、兵庫県医師会、神戸市医師会、日本病理学会、日本IVR学会
会場アクセス


主催
協賛